インコネル切削なら愛和精密へ

愛和精密では積極的にインコネル切削加工に対応致します。

愛和精密ではレーシング部品の切削品で培ったインコネル等の難削材への加工に実績とノウハウがございます。
また、ウォータージェット加工機を使用した粗どりを行うことで難削材への加工を短納期・低コストで行える加工技術を保有しています。
その技術を生かし、航空・医療等様々な分野への展開を致します。

インコネル材質 特性

インコネルは耐熱性、耐蝕性、耐酸化性、高温特性に優れております。一方で、高温強度が大きい、加工硬化が生じやすい、工具材料との親和性が大きい、熱伝導率が悪いなど被削性指数は極めて低く加工が困難です。エンドミル加工で適用される工具材種は超微粒子超硬合金が中心となります。

切れ刃の信頼性に優れた工具材種を選択するとともに、切れ刃の塑性変形損傷も発生しやすくなります。工具損傷が進行すると加工硬化現象が激しくなり、一定の値に達すると切れ刃が異常損傷を伴って加速度的に劣化していくため、工具磨耗が大きく発達する前に工具交換は早めに行う必要があります。

インコネル切削が出来る会社が少ない理由

工具代が高い

対象物の「削りにくさ」は、「被削性率(M.R)」という指数によってあらわされます。工具寿命20分に対する切削速度を数値化したもので、硫黄快削鋼を削ったときの切削速度を「100」として計算します。インコネルのM.R値はは15~6と非常に削りにくい材質で工具泣かせな材質です。

材料代が高い

購入条件によっても異なるがSUS304の単価の10倍程度よって加工不良時のリスクが高い

実績がない

今まで取り扱ったことのない材質を削る際にはそれに適合した刃物をそろえ切削条件等を最適化しなければなりません。通常加工品に比べ不慣れなため最初の段取りに時間がかかり、失敗のリスクも伴います。

インコネル切削加工可能例

宇宙航空関係部品
用途 宇宙航空関係部品
材質 インコネル718
サイズ Φ120×80
精度 ±0.1
加工 ・NC旋盤
・五軸マシニング
自動車部品
用途 自動車部品
材質 インコネル718
サイズ 40×150×150
精度 ±0.05
加工 五軸マシニング
自動車部品
用途 自動車部品
材質 インコネル718
サイズ Φ40×40
精度 ±0.1
加工 ・NC旋盤
・マシニング
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